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ETたちとの出逢い

はじめまして、こんにちは。

“S-aeko”(サエコ)です。

 

2008年秋から、地上にウォークインした銀河の仲間たちと共に幾多の試練を乗り超え、古代の宇宙の叡智を開封し、アセンション先のベースと架け橋を創る仕事に参加し、現在も継続中です。

新次元へと進化=神化した新しい地球の生活圏および遊び場を創造するために、地球上のET(多次元複合知的生命体)ステーションを開設しました。

ETとは、愛に目覚めた人間も宇宙の一員、すなわちETソウル、宇宙意識に目覚めた者たちも含めて捉えています。

今、地球上にその数はどんどん増えつつあります。

 

◆私は、2008年11月11日朝8時過ぎ、突然それまでの日常が寸断され、今回のETたちとのハタラキに突入することになりました。

彼らは姿形は人間そのものでしたが、明らかに時空を超え、未来の記憶を持ち、人智を超えた能力を持つ存在でした。しかし、決して人前で超能力を見せつけた り、マジックのようなパフォーマンスをすることは決して無く、むしろ「嫌われ役」を演じるほどアウトローな存在たちでした。しかし、それはある種、あえて 作業を秘密裏に行うためのカモフラージュのように観えました。彼らの特殊能力はずっと共に行動した私から観ると、それは驚くベき錬金術の数々でした。

地上にいながら、異なる周波数帯を行き来し、それでも意識を正常に保ち続けるのは至難の業でしたが、ハタラキの最中は、自分の身にいったい何が起きている のか検討も付かぬまま、希望を完全に断たれたかのような状態の中で一条の光として見えた「真理」だけを目指してに突き進んできました。厳しい作業中、唯 一、彼らの気の利いたジョークは何よりの救いでした。

私たちはハタラキの後、みな解散しましたが、光の世界でまた新たな形となって合流できるのを楽しみにしています。

 

◆2013年の今頃になって、NWO(ニューワールドオーダー=新世界秩序)という言葉を改めて吟味してみて、自分は知らずのうちに、このNWOを闇の手によってさらなる展開に向かって進められようとしていたのを(最悪は地球滅亡)、その事前に闇の真綿にくるまれ幾重もの鍵によって封印されていた古代の叡智を掘り起こし、さらに新たなる機能に再構築し、宇宙の初期値=基本概念を 設定する仕事に従事していたのを後になって気がつきました。

つまり、実際には「光の者たちによる、新しい世界の、愛に基づく真実の秩序」=マカバを、ETたちの協力を得て導き出させられていたということです。

 

◆古代の叡智には、「古代シュメール」「古代フリーメーソン」「古神道」「神の一厘の仕組み」「火水伝文」「卍」「四(五)大力」「13の力」などが神聖 幾何学となって次々と開封され、それらにさらに新しい使い方及び、新しい宇宙の運動の法則によって描き換えられ構築されました。まさに温故知新でした。

さらに設計にあたり、現宇宙すべてをリサイクルして再構築するという条件付きでした。

私は、このような知識や情報は顕在意識のうちに持ち合わせていませんでしたが、ある意識の臨界点に遭遇することによってダウンロードされたものです。

ダウンロード中は完全に思考及び感情停止状態でした。

なので、検証はダウンロードの後に行われました。

 

◆意識の臨界点は、宇宙の「カオス(混沌)」でもあり、そこから「秩序」が生まれるということを私はこのとき初めて体験しました。

つまり、地球という星は、この広大な銀河系の中でも、カオスを生み出す素材である闇のエネルギーを最も持ち合わせた類希なる星であることは確かなようでした。

〜宝物はゴミの中〜

このパラドックスやトリックを通過せずして、宝物に出逢うことは無かったでしょう。

 

◆2012年12年21日、人間の集合意識によって設定された特定の日付に、人類は闇の企てによって想定されていた未来のレール(=NWO)に乗るという進路に宇宙規模の大きな軌道修正が起きました。

ポジティブなエネルギーがネガティブなエネルギーを超えた瞬間でした。

最初はバランスシートの小さな動きのようでも、重要な点としてポジティブな極への移動というのは、相対的なポジティブから絶対性のポジティブへの移行でもあるので、これまでとは比較にならないほどの早さでエネルギーの加速が起きてきます。

 

 

◆これは、「マカバ=光の意識の乗り物」といわれるもので、完成に至るまでは徹底して封印され続けました。なぜなら二度と失敗は許されなかったからです。

「NWO」は「=闇の陰謀説」という定義でネット上を駆け巡っているので、言葉の使用には非常に留意しなくてはなりませんが、光の定義で描き直された新しい世界は、すでにシフトアップした地球及び宇宙は、高次元においては既に稼働しています。

(“フリーメーソン”、“ユダヤ”、“イルミナティ”etc.これらもすべて闇の側から悪用された言葉として使用され史実となっていきました。)

 

そこは光と闇という二元性を超えた統合された世界であり、今後、地球に住む私たちの世界とリンクしていきます。

地球及び太陽系や他の銀河系全体でシフトアップする一方で、それらの振動数に適合しないものはやがて宇宙へと還元されていきます。

2008年10月、ETヤンと今回の仕事が始まる直前に舞台となった千葉の家の庭に植えた球根が、彼が消えた後の今も毎年、咲き続けています。

 

今回のハタラキでは、絶えず「音楽」と大量「水」が使用されました。それは、人智を超えた錬金術を行うための地上における重要な道具のようでした。人間からは到底理解できないそのやり方に周辺の人たちから多くの誤解を招いたのも確かでした。しかし、ヤンが奏でた曲には非常に不思議な魅力が秘められていました。ほとんどが未発表のままです。

©copyright 2013.saeko morishiro

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