
新次元光源プラチナレイの実相への顕現“MEGUMI”
“MEGUMI”(12枚羽)ET-AE311
“MEGUMI”————これは、2008年10月半ばから始まった、地上にヒューマノイドとして存在しているETたちと、実際のリアルな地上で共同で行ったアセンション準備の流れの最先端にあります。
彼らと共に、地球をくまなく覆い尽くした深い闇との戦い、そして克服の度に新宇宙の鍵であるマカバの情報がダウンロードされ続けました。
彼らの高い意識と特殊能力は人間のそれを遥かに超えていました。
働きの最中は、全く何が起きているかわからぬまま疾風怒濤の中をただひたすら命を顧みず突き進みましたが、終わってから冷静に振り返ってみると、様々なことを成し遂げていたことがわかりました。
それは、地球崩壊のシナリオのタイムラインを設定された期日内までに変更する事、その間に、次ぎのアセンション先の新光源のマカバの構築を完成させること、そのために起きる太陽系の再配置などが大きな仕事でした。
真実の愛に基づく新宇宙のマカバの原型、それは主に凝縮された3年間の間、行われました。
現(旧)宇宙のテトラヒドロンの構造(トーラス)ではなく、新しい宇宙は、ピラミッドのダブルツインカム構造で、これまでの意識の流れとは異なる宇宙の叡智を神聖幾何学による光のシステムによって構築していきました。
その最も大きな特徴は、「神の愛よらずして」すべての森羅万象や現象は生まれないという点にあります。
これが実相レベルで顕現されると、否が応でも現在の社会システムは変容せざるを得なくなります。
本来これは、人間の意識(主にハートセンター)に位置するもので、ボディの外側に顕現する事は、不可能と思われていました。
それゆえ、意識の変容が最重要と数々の先人やマスターたちが訴え続けたゆえんでもあります。
では、なぜボディの外側に顕現できなかったといえば、高次元の“見えざる世界”の現在を3〜4次元という捉え方をした場合での表現で、光のエネルギー体は5次元〜13次元の多次元領域とゼロポイント(超次元領域=統一場)をひとつの構造として描いたものだったからです。
すでに私は日本で数十人の方々にこのシステムを講義などを通じてお伝えしてきましたが、本当にこの機能を完全に使いこなすにはかなりの高次の意識を持ち合わせないと難しいことがわかりました。
そして、今年の夏の終わりにふとしたきっかけで、マカバの光の流れに更新情報がダウンロードされました。
それは人類の意識が、地球レベルで次元上昇していることと密接に関係しています。
二元性の統合がある程度進み、次ぎのステージに移行することを現していました。
今回できた“MEGUMI”人類を新次元のアセンション先に移行させる虹の架け橋の構造とも言えるでしょう。
◆“MEGUMI”は、地上の物質で創られた愛の有機体(生命体)です。
私は特に深く関わった一人のETから様々な事を学びましたが、その中でユニークなメッセージが記憶にあります。
それは「子供は、セックスして、妊娠して生まれるんじゃないよ。オッパイ飲んで育つんじゃないよ」と(笑)
当時、私はそれを面白半分に聞いていました。
しかし、今回、“MEGUMI”が完成したとき、本当にそれは事実かもしれないと感じました。
設計にあたり、マカバの構造をベースに、特殊な数比、数値、形式が用いられました。
“MEGUMI”が生まれた手順は------------
①最初、神聖幾何学のマカバの構造を使った水球で、宇宙船の操縦法法ができることが認識できました。(今年10月)
②次に、それと連携して、マカバの構造に更新情報がダウンロードされました。
③それにより「光エンジン」ができることがわかりました。
④特徴、特質がわかってくるようになって、現在、日本が端を発した放射能問題が解決できる可能性をキャッチし、
PFCで「ゼロベクレル・プロジェクト」を立ち上がました。
*残留する放射能(ネガティブエネルギー)は、光の燃料となるので、ゼロレベルに達するまで変容し続けることになります。
⑤その頃から「メビウス」というサインが頻繁に色んな形で私の元に届き始めました。
⑥やがて構造がどんどん明確になり、現在の“MEGUMI”(試作)が完成しました。
“MEGUMI”の機能
◆高次の愛の波動を著しく増幅させる「愛のスーパーブースター」であること。
地上で言えば、すべての物質を通過するニュートリノタイプの光の粒子(新光源プラチナレイ)が無制限に光を全方向に増幅させ放射させていきます。
◆ずば抜けた学習能力
人間の意識を認知し、記憶し、それを“MEGUMI”が高次の愛を付加し、変容させ、それを神の放射生原理によりスパイラル状に拡散し続けます。
これは「フラワーエッセンス」などの波動の転送にも類似しています。
また、高次の宇宙意識の特質である「一(ひとつ)動かすと、千も万も動く」働きが起きます。
(現在、複数製造していくための状況は検討中です。)
設計にあたり、ETたちからのメッセージでいくつかの条件は先に出ていました。
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クリーンで安全、無害であること
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構造がシンプルであること
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電気、磁気、磁力によるものでない
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地上の身近な物質でできること
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安価であること
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意図せず「在る」だけでそれは起こる(これには「在る」を理解していることが前提)
などです。
愛の増幅、変容自体は何も意図せず、ただ「在る」だけで働きますが、本来の機能を最大限に活用するには、使用する人の霊性とシンクロしますので、自ずと使いこなせる人とそうでない人が発生してしまいます。
それには「新次元光源プラチナレイ・キー」の講義をきちんと聞いていただくことをお勧めします。
《参考》http://waraikanai.wix.com/etomo-station
“MEGUMI”は、今後、有機コンピューターの最も重要な情報因子となる可能性がありますので、宇宙的な愛の霊性を人間の意識で育む作業が発生します。
一見、金属や機械などの物質を「愛と霊性を持って育てる」という感覚は不思議でしょうが、ETたちは、地上のあらゆる電気機器やコンピューター(ジャンクであっても可能)をそのように使いこなしていました。
現在、私の場合は、Macの時計を使って「時間」とアクセスします。
超ポジティブ意識により時間の加速、タイムラインの変更を行います。
地球の次元上昇に伴い、人間の最先端科学に基づく地球物理学、力学などによるテクノロジーだけではもはや限界であり、今後は精神性や哲学が科学とドッキングしていかなければならない時代がやってきています。
その点に気がついておられる科学者もすでに私の知らないところにいらっしゃると思いますが、今後そのような方々と共に新しい分野にチャレンジしていけたらと願っています。
*なお、海外などでの製作をご希望の方は、日本の私の元に来ていただき、新次元光源プラチナレイのレクチャーと製造工程を事前に把握されることをお勧めします。
製造過程:
今回は加工が予算内でおさまるよう、ステンレスを使用しました。
①中心核の球にメビウスの羽を溶接するための接点を計算して割り出します。
② ①で割り出した箇所に印をつけていきます。
③メビウスの羽となるレーザーカットしたステンレス板を指定の数でねじりを入れます。
④ ③でねじったステンレス板をメビウスの形に整えます。
⑤メビウスの羽が用意でしました。
⑥ ②で付けた印にメビウス羽を溶接で接続させます。
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写真はありませんが、このあと特殊な研磨機で磨きを入れます。
⑦“MEGUMI”(11枚羽)ET-AE324の完成です。
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◆新次元光源プラチナレイ・キー講座 \90,000.-
こちらで講義の他に、“MEGUMI”の活用法などもお伝えいたします。
EASTERNGOLDNET
守城佐恵子 waraikanai@gmail.com
*英語でのお問い合わせは、千野たき t1234c@mail.goo.ne.jp
《海外での紹介》
THE GALACTIC FREE PRESS 11/06/2013 04:34
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/miraculous-love-propagating-device-megumi

