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蝶形骨とゼロポイントエネルギー

図1:側頭骨&蝶形骨マカバ(女)

図2:側頭骨&蝶形骨マカバ(男)

図3:側頭骨&蝶形骨正面

図4:側頭骨&蝶形骨側面

人間の頭蓋骨の中に「蝶形骨」という箇所があります。

(*図3、4参照)
「蝶形骨」は、本来、脳内の水分の受け皿の機能を持っています。
脳内の水分は、宇宙の静謐な暗闇に漂っている水分、すなわちエーテル(光の媒質)と同調しています。
そこに、アセンション先の新次元(5D〜13D)光源のマカバをリンクさせることによって、ゼロポイントエネルギーの波動(超光速振動)が、脳内のエーテルに伝達され、人間の身体中の細胞へと情報を流していきます。

(*図1、2参照)

マカバが織りなす光の情報は、神の愛にもとずく新宇宙全体の存在たちが、愛と光の意識の法則によって稼働しています。
人間の脳は、生命に関するあらゆる情報の司令塔であるため、そこに神の愛であるゼロポイントエネルギーが全身の細胞に送り込まれることによって、人類はもはや、光の道への決意や改心か、はたまた光の粒子(根源の状態)に還るかの選択が最速で訪れます。
これにより、「無」は始めから存在せず、「在る」しかなかったという真実を人類の多くが目覚め、獲得するときがやってきました。
これは、「在る」と「無い」という二元性を超えて、「在る」という一元性の世界への移行であり、宇宙から人間の細胞レベルまでの大きな変容をもたらす意識の革命そのものです。
「失う」「消える」「無くなる」というこれまで人類を制約し、苦しめて来た幻想から今まさに人類は脱する前代未聞のチャンスが訪れました。
これがゼロポイントエネルギー、神の無償の愛の到来を示すものです。

守城佐恵子

 

2014.1.21
 

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