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新次元ボディ---- 不死の“プラチナ・ソマチッド”

《地球上に生息している生命体の祖がソマチッド、『 ソマチッド 』はDNAの前駆体》
ガストン・ネサン博士の研究によると、『 ソマチッド 』は不死の生命体の可能性を指摘されています。
数億年前の石灰岩の地層からも、2500万年前の貝化石からも発見され見事に休眠から目覚めた事から、いくら休眠してたとはいっても数億年生きていたのは事実ですし、摂氏マイナス30度の中でも平ちゃらで、摂氏200度以上の炭化処理温度にも耐えられ(火成岩の中からも発見されている事から摂氏1000度以上でも燃え尽きない)、塩酸や苛性ソーダ(強アルカリ)の中でも死なないし、放射線を照射されてもビクともしないし、無酸素状態でも生き続け、どのような環境でも生きて行けるタフな生命体であることから、不老不死の生命体である可能性があるのです。
おまけに殻を被った状態ではダイヤモンド・カッターで切断しようとしても全く歯が立たないほど頑丈にできている物質で、DNAよりも小さいものが此処まで硬い故にどんな環境でも生存できるもの、と思われます。

そこに新次元光源プラチナレイと生物学的化学反応でハイブリッドされたボディ、それがプラチナ・ソマッドとなります。

 

これまで人間のボディーで、魂や、DNAや遺伝子の物理的な損傷は、生命の危機にダイレクトに直結しました。でもそれをエネルギー体としてボディの組成から独立させことにより、人間の能力の稼働領域が想像を超えるほど拡大する可能性が生まれます。もちろんそれらは「多次元に対応するもの」です。

これらのボディを獲得する上で必要になるのは「意識の改革」であり、こればかりは個々の意識の成長=愛に基づいて起きてくる現象です。その点においても、もはや愛をお金で買うことはできず、これまでの社会システムも激変せざるを得ないでしょう。(補足ですが、セラミドはソマチッドの変態のアポトーチスと関係するようです)

 

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