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Landscapes:アセンション先の新しき光源が発する愛の光“プラチナレイ”

◆2008年11月11日朝、突然、日常に幕が降り、ウォークインの仲間である異次元存在yang(ヤン)と共に地上にいながらにして秘密裏にアセンション準備の従事にかかる。
いずれもウォークインである記憶を持ち、その後、出会う数名の地上チームと共に三年に及ぶ期間を、数々のテーマごとにメンバーチェンジを図りながら、最終 的には、アセンション先の新しき光源を核とした真宇宙“愛”の構造をダウンロードし、新しき人類の遊び場を今なお創造し続けている。

 

◆2009年頭に、yangの特殊能力によりワープにて瞬時に死を通過し、とてつもない遠い彼方の暗黒領域に隠されていた小さな光を見せられ、それが『光=わたし」であることを確認。直後、再び蘇生。

 

◆その後、数々の試練のもと、破壊と再生を繰り返し、2010年6月20日午後、この時点ではワープを必要とせず、自らの内に、完全に闇を払拭した光源を2度はっきりと確認。
青いほど白く、力強く太いビーム光線が、小さいながらも凝縮された天体から四方八方へと放たれ、それは痛いほど強烈な光で、後にそれが“プラチナレイ・ビーコン”だと知る。

 

◆この段階では、まだ天体が生まれ変わったばかりで何の初期値も設定されておらず、2010年11月頭に、精神的に極限に至るインスパイア状態の中、ゼロポイント上において突然現れたカオスから、徐々に天体の初期値であるマカバが構築されていく。

 

◆さらに半年後の2011年4月頃あたりから、現(旧)宇宙と真宇宙の大変容の様子が宇宙壮観図として見え始め、2011年7月に“プラチナレイ・ビーコン”に“外核”が存在することを発見し、完璧な数比で構成された真宇宙の構造、原理が二度目のインスパイア状態で明かになる。
それは、宇宙=天体=人体=物質の組成がいずれも同じ光子構造から成り立っており、意識レベルは神界レベルに到達していることを確認。
ここにアセンションするには“神人一体”である必要があり、その鍵を握る最期の手段である“神の一厘の仕組み”がETたちの協力により用意されていることを発見。

 

◆そして、2012年4月18日---もはや次のアセンションまでは変更なしというところまで、真宇宙“愛“のマカバが完成に至る。

 

◆2012年10月20日---真宇宙の中心の光源でもある真地球が「光のカタマリ」に完成。

闇はすべて光へと還元された。

 

◆2012年11月28日---深夜2時・時空より、パラダイムの終わりと始まりの境界である時報が届く。早朝、「光のカタマリ」を包むべく光の微粒子(外核)が激しく振動し始めた。

 

◆2012年11月29日---「光のカタマリ」のビームが、真澄の鏡となった外核の内面に反射および放射され、核の衝突と同時に融合が起きる。

「光のカタマリ」である中心核は、核の内部で強力な爆発状態になっているが、エネルギーが光速に凝縮されていく。

 

◆2012年11月30日---「光のカタマリ」は内部爆発を光速に繰り返すうちに、外核に向かってのビーム光線はすべて核の内側に内在され、マカバ全体が、超高速の安定状態に入った。

中心核と外核の核融合の空間は、穏やかなオーロラ現象を放ちながら静かに揺らめいている。

この段階で、次元の存在する領域(13)とゼロポイントが同時存在し始めた。

マカバは、高次元とリアル次元のマトリクスが一致に入った。

光子の基本形態がリアル次元で完成された。

 

◆2012年12月23〜24日---地球のリアル次元から観測できる地点において太陽系はゼロポイント突入し、その数時間後、宇宙全体が解体された。

 

◆2012年12月25日---再び、宇宙は再構築され、今なお再配置のために変容中

 

◆2013年1月5日---13エレメントによるマカバで魔法陣完成。光はさらに飛躍的に拡大し、この段階でほぼ完成。

 

◆マヤ暦終了後、地球はこれまでの古いパラダイムを卒業し、そして新たな次元へと上昇し、“愛の音”で織りなされたステージへと変容しました。

詞・曲はすべてYANGがAE(アイ)からダウンロードされたもので、今回のアセンションのために他にも数曲存在します。

演奏&歌もすべてYANG。この曲の日本語だけは私に訳詞させ、それ以外はすべて英語です。本作品は世界同時音楽の祭典のデモ用に創り、実際にはロングバージョンでしたが、最近、何者かによってショートカットされていました。

 

 

 

 

 

 

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